うーわーついにハロックも超えました!!ありがとーうございまーす!!
てゆか。ぶっちゃけ869踏んだの自分です…
ちょッおま、空気嫁ー。
収納しよう思って手元でいじるために開いたらおもくそ踏みました。
何してん。
申し訳ないー。とくにさづきのせいで踏み逃したスオウさん申し訳ないーー!
よもやこんな近くの人に踏み逃したと言われるとは思いませんでしたけど。2回も。
スオウさんは222の時は1歩前だったと。。。
頑張って目指して!キリバンを。
今月のンガンガを読みました。
鋼が。一旦話から離れたキャラをまたきちんと出してくれるのって大好きです。
おおぅ出た!!て思ってわきゃーてなります。
色んなマンガを読んできてますけど、やっぱし多くのマンガが、最初の方に主人公の親友とか友達とかが死んでしまったりしても、その時は悲しむのに話が長引くにつれそんな事実なかったかのような雰囲気になるのがむぅうっと思います。
もちろん、人間は時間をかけて気持ちを整理していく生き物なので、仕方ないとは思いますけど。
それでも亡くなった人のことをまっさらに忘れるなんてことないじゃないか!!
と思うと、心のどこかに引きずってたり、ずっと形見を持ってたりみたいなのって大事なことじゃないかと思うワケです。
何か脱線した。
ちょっと忘れかけた頃にキャラが出てくるてのは素敵な不意打ちで。
そーやって話を描けるのて良いなぁ。すごいなぁと思います。
だぶるおも思いがけないとこでニールの話とか出んかな…自分諦め悪い。
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