というかもう陣羽織持ってないんじゃないか。
衣替えをしよーと思ってたんですが…ここんとこの気温の差によってできてません。
明日くらいからはまたフツーに戻る…のかな…今日よりはちょっと気温高そうですが最近の高い日よりは低いみたいですさづきの住地区。
まぁ衣替え自体はものっそ楽なんですが。
開かずの間、またの名を封印の間（別名・クローゼット）ん中にキャスター付きの引き出し3段ボックスが2つあって、その前後を入れ替えるだけなんで。
問題はやっぱり気温ですよ気温。
今日のはがねんで、アルが「好きでデカくなったんじゃないやい」て言ったのが、前作と同じ言い方してた（と思う）から前作観たくなりました…
今日のは7話でしたが、前作では19話あたりなんですよね…
今作はスピード早いなぁ。
さて、たたんだ先は昨日のダ・ヴ/ィ/ン/チ・コ/ー/ドの感想です。 おもしろかった。…毎回何観ても言ってますが…ボキャ貧…
まぁおもしろかったもんの感想書いてばっかですけど。
公開時にはいろいろ言われていたようですが、俺は宗教にとてつもなく寛容な日本人だしキリスト教ではないからな…
そういう意味でも多分、視点とか観点とかが違うんですよねきっと。世界中と。
宗教感があって観るとまた違った見方ができるんだろうなぁとは思いますが、別に良いんだ、八百万もかみさまいるから。
にしても本当、学者という生き物（尊敬の意味も込めて）は知的好奇心にまっしぐらって描かれ方をされますねー。
悪だとか善だとかそーゆんを前にしてもしたい事を優先という。
イ/ン/ディ・ジ/ョー/ン/ズ然り、ナ/シ/ョナ/ル・ト/レ/ジャー然り。
と、それはともかく。結構強かったヒロインが子孫だった、というのはまぁ読めたんですが…子孫どうこういう話が出た時に。
だって他にいないですもんね。警察ドラマの犯人がマジでただの通り魔で名前設定ない通行人じゃないのと一緒です(台無し)
ですが。そんなこたどーでも良いんだ。
なんというか、どん・でん・返しが多いのが疲れたかもです。
まだ時間あるやんな…あれまだ？え、まだ何かあんの？？という。面白い表現だったですけど、
ちょっとしつこ…あ、何でもないです。
映像の表現的にはいろいろ楽しめました。
わっほーい北欧！と。ヨーロッパ行ってみてぇぇぇ。
絵画は見るの好きなんですが、あんまし詳しくいないので…あ、これ知ってるーとかな感覚です。もちろん、有名すぎるものは知ってますが。
歴史の勉強自体は全然ですが、やっぱり歴史ものって好きなので…
歴史の関わっているものはアレですよ、ロマンだー。
歴史の積み重ねが未来を創るのだもの。
今っていうのはないようなモンです。ついさっきでも、1秒前でも過去に、歴史になる。今っていう時間も、もちろん大切なものですが。
人間は誰しも歴史の1ピースです。歴史は事実ですが、それは人間がいたからこそのものですし、人間の存在や行為も歴史ですからね。だから1ピース。
…あ、こう言うと軽く聞こえそうですが、つまりは1つでも欠けたら完成しないってものです。
とか何とかいろいろ言いましたが。
とりあえず誰が吹き替えなさってるか知らんかったので初っ端からびっくらしました。
ふーじーわーらー！！
藤原さんが！藤原啓治がいるぅぅぅ！！
ト/ム・ハ/ンク/ス主演ですし、江原正士さんがいらっしゃるのは最初っから分かってましたが…
ふぉぉこんだけでも楽しめたぜ…初っ端っからガン見だったぜ…
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