徒然ぐだぐだ

たたたたいさぁぁぁぁぁあああぁぁぁ……！！

…なんかどーしたら…
びっくりすぎて感情が落ち着かないです…
こう、許容量を超えると逃避したくなるのです。今すっげぇ同人買いたい。
冬ん時のをまだ通販してないしな…次の日曜は全国だからもっと増えますよねどーしよう。

…といって話をずらしましたが、やっぱしどーにも…うわぁぁぁ大佐ああぁぁ！
気を紛らわす？ためにPOC観てます。わぅわぅで何度も観てるんですけどねデッドマンズ/チェストは。
オーランド/ブルームも平川大輔も好きなんでうはうは観れます。
あ、何か4作目を作るらしいですね？またか！もぅ終わったと思ってたっつの！楽しみだぜ！

で、また突発ｓｓです。
誰視点ってのは特に…
14年前の荒熊でも、14年前の小熊でも、今の小熊でも、ピーリスでも。
感想はまた明日…大佐…

hole


こころに　ぽっかり　穴が開いてしまいました。

冥い冥い、穿たれたその歪な穴を、どうしたら良いのかわかりません。

誰か、助けてください。
この穴を、どうしたら良いのか。
誰か、教えてください。
この穴を、どうするべきなのか。

両の手で押さえれば良いですか。
何かを詰めれば良いですか。
時間が経つのを待てば良いですか。

ああ、でも。

手で押さえても閉じません。
何かを詰めても塞げません。
時間が経とうとも消えません。

なくならない穴から、何かが溢れていきます。

溢れて、溢れて。
溢れて溢れて溢れて溢れて。
どれだけ溢れても、けれども止まらないのです。


やがて、気付きました。
この穴は、決してなくならないものなのです。

手で押さえても、替わりに何かを詰めても。
時間が経てば、少しは小さくなるけれども、決してなくならない穴なのです。

この、決してなくならない穴をこころに持ったまま、生きていくのです。


―ああ、でも。
―この穴は、あなたがいたことを決して忘れないためのものでもあるのです。